おもしろい実験⚗
2024/08/24
こんにちは\(^o^)/
今回はおもしろい実験を見つけたのでご紹介
どのような実験かといいますと…
【実験内容】
水素を吸入することにより、顔の皮膚温や皮膚発汗などの肌質特性および手指の末梢血流などに及ぼす生理学的効果があるか否かを検証するため、実際に水素を吸入する実験を行い、被験者が水素を吸入するときとしないときの2条件において、皮膚温や皮膚発汗、末梢血流などの生理計測を行い、作用の有無がわかるような実験
水素を吸入するための鼻腔カニューレを装着するだけで、普段行わないことからプラセボ効果により、皮膚温や末梢血流が変化することが考えられるため、実験は、鼻腔カニューレ(管)を鼻に装着し、水素吸入器から水素を吸入するグループと、鼻腔カニューレ(管)を鼻に装着し、水素吸入器の電源はONにするが、カニューレと水素吸入器を繋げず実際には吸入していないグループ(ダミー吸入)に分けて実験
(被験者には、水素吸入器が見えない状態での実験)
肌質特性の実験
【被験者】
予備実験を行い、その結果をもとに、測定結果の信頼性を高めるため、被験者の数と実験回数を増やして本実験を行った。
本実験での被験者は、10名(男性7名,女性3名)とした。
【実験の手順】(実験1回分)
実験はエアコンのある通常の部屋で行った。実験に先立ち、実験室の室温と湿度を記録する。吸入実験の開始前に、被験者は椅坐位でカニューレをセットし、皮膚温度と肌質特性(水分量,油分量,弾性,肌年齢)を測定する。
その後、水素吸入またはダミー吸入(空気)を開始する。水素の効果がすぐに現れるのではなく、タイムラグがあるという仮説を立て吸入は30分間とし、吸入開始してから20分後、30分後、および50分後に肌質特性の測定を行う。
水素吸入とダミー吸引(空気)を5回ずつ、日を変えてランダムな順序で、合計10回吸入し測定を行った。
既述のとおり、被験者には水素と空気のどちらを吸入しているかがわからないようにした。
このように10人の被験者に対して、それぞれ10回ずつの吸入実験を行った。
すなわち水素吸入50回、ダミー吸引(空気)50回の合計100回の実験を行った。
【実験結果】
これらの実験より、水素吸入は、肌質特性(水分量・油分量・弾性・肌年齢)と
皮膚温度全ての実験において、プラスに作用
単なる空気の吸入と比べて水素吸入の効果を50分間に換算すると以下のようになる。
(1)肌の水分量は50分間で,2.4ポイントアップの効果
(2)肌の油分量の増加を50分間で,3.3ポイント抑える効果
(3)肌の弾性が50分間で,1.06ポイントアップの効果
(4)肌年齢が50分間で,1.38歳ダウンの効果
(5)皮膚温度が50分間で,0.66℃アップの効果
です\(^o^)/笑
肌年齢まで影響するとは凄すぎる…✨
水素で錆びない身体づくりを是非一緒にしましょ🌷
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